身体の声を聴く

Smily My Friendこんばんは。
イッチャヨガスタジオのMihoです。

お水をやり忘れて、一度は「枯れちゃった…」と思っていた小さな木が復活しました。気づいて、水をやって、一生懸命話しかけました。本当に良かった!

さて、ヨガをする時、「身体を感じて」とみなさんに声をかけます。自分の身体のこと、意外と自分では分からないものです。時には悲鳴をあげているのに、忙しい日常の中、気づかなかったり。気づいているのに、気づかいないことにしておいたり。

木が枯れそうになって、改めて気づいたのが、いかに日々観察していることが大切かということ。

「身体を大切にする」というのは、日々よく観察して、身体の変化を感じ取り、必要な時には充分な休息をとったり、深呼吸をしながら緊張を緩めてあげることなのかなと思います。

なかなか毎日ヨガを続けられないという方は、まずは、「はいて、すって」とゆっくり深くひと呼吸しながら、身体を感じてみましょう。できることから、少しずつ。

 

 

 

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